2020年11/24（火）12時〜13時、イイトコサガシ：冠地情がラジオ出演です！

【拡散希望　イイトコサガシ：冠地情のメディア出演情報】

■コマラジ「Afternoon NAVI（アフタヌーン ナビ）」

11/24(火)12:00-13:00

パーソナリティ：咲田りお

ゲスト：ノクティ、三ツ星なんに

ラジオで、イイトコサガシ・ワークショップ、やっちゃいます！（笑）

コマラジ｜狛江エフエム｜85.7MHz｜コミュニティFM｜防災放送｜狛江｜

『イイトコサガシに影響力はあるのか？』

2017年9月5日

【拡散希望　濃い生き辛さが含まれた文章です、閲覧注意】

『イイトコサガシに影響力はあるのか？』

まず、影響力の定義です。

私の中で影響力とは…

その事柄に対して批判的な人が、とりあえず耳を傾ける。

その事柄に対して中立的な人が、やや好意的になる。

その事柄に対して好意的な人が、具体的な形で支持を表明し、積極的に応援する。

みたいな力です。

そういう意味で言うなら、イイトコサガシに影響力はないでしょう。

残念ながら、というか。

ある意味当然、というか。

でも、イイトコサガシに影響力がないとは断言しきれない…

そんな部分があるようにも思います。

ここからは私の仮説・推論ですので、違うと思う皆さんは、ドンドン直接の形で批判して下さいね（笑）

イイトコサガシには

・嫌われる勇気

・孤立する勇気

・批判される勇気

があります。

そして、試した時点で大成功！の経験値が豊富にあります。

他の生き辛さ関連ピアサポート団体があえて拾わない火中の栗を理念として必要と思えば拾えてしまう…

役割として公的に問題提起した方がよいと思ったら、それを行動に移せてしまう、と。

そこに知名度の高さと、わかりやすい実績が加わるため、波風が髙く大きく立ちやすい、と言う意味での影響力があるのだと思います。

要するに支持率変動影響力は少ないけど、問題提起できちゃうという意味での影響力は高いのでは？

と、あくまで私の考察ではありますが、思います。

だってもう人気団体じゃないこと、人気団体になれないこと、わかっちゃいましたから（笑）

そんなイイトコサガシと腹を割って正直に、そして具体的に連携してくれる少数の人たちと繋がれた方がよいので。

逆を言えば、メリットがあるなら付き合ってもよいよ、と言うような曖昧な人たちは遠ざかってほしいので。

だから影響力の使い方はズバリ、理念の探求が一番かな、と。

後は3年後の未来のために種まき…

先行投資として使います。

陰口にならないように、言うべきことはさっさと公的に宣言してしまう、ということです。

これがイイトコサガシ、現時点での結論です。

もっともっとパワーアップしたいので、応援をよろしくお願い致します（礼）

（大前提ですが、今回の問題提起は私の成長ため…という割合が一番多いです。しかし、それ以外にも目的は複数、存在します）

上記について意見、質問、感想があればどんどんよろしくお願い致します。

直接の批判は大歓迎です！

https://iitokosagashi.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B-%E3%81%94%E4%BE%9D%E9%A0%BC-%E3%81%94%E4%B8%8D%E6%BA%80/

こういう問題提起から始まるやり取りこそが、理想の自分取扱説明書になると「私は」思っています。

私をたたき台に、コミュニケーション・人間関係の難しさを可視化・構造化しましょう。

次世代がもっと活動しやすくなるために、良い意味で衝突しやすいように、良い意味で集合離散しやすいように、良い意味で問題提起しやすいように、私をたたき台にしませんか？

私は皆さんの意見、疑問、提案、批判を欲していますからね！

どんどん直接の形で書いて下さい。

（個人のSNSやブログ、HPで書かれてもイイトコサガシは検討できません）

イイトコサガシは色々な価値観、考え方、方針があってよい、そしてそれが保証されるべきという立場です。

※　イイトコサガシは、イイトコサガシへの不支持表明を歓迎します。

http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12285780658.html

イイトコサガシ：冠地情（かんちじょう:本名）

2020年10/17（土）イイトコサガシのコミニュケーション・ワークショップin神奈川県

【拡散希望】

2020年10/17（土）13 時半〜

イイトコサガシのコミニュケーション・ワークショップin神奈川県川崎市【武蔵中原駅直結】 

https://t.co/2svxhHCCbf

【お願い事】

※　コミュニケーションを楽しく試す、気付く、創り上げるワークショップの会です。 （皆で悩みを話し合ったり、議論したりする会ではありません）

※　トラブルが発生しない運営を【最優先】しています。

ワークショップ内でトラブルが起きたことはほとんどありません。

※主治医や専門医がいる方は事前に医師に相談してからの参加を強く推奨します。

後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強くお勧めします。

医師にはワークショップ資料を基に説明していただけると助かります。

特に、コミュニケーションに生き辛さを抱えている当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席がない場合もあること等を説明してください。

参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます。

※　スタッフは医療従事経験者・心理職ではありません。また、何らかの効果を保証するものではありません。

※　新型コロナウィルス対策のため、当面はワークショップでのマスク着用を必須とします。マスクは各自でご用意ください。

日時：2020年10月17日（土）13時30分～16時30分（開始15分前より受付を開始します）。

場所：川崎市総合福祉センター（エポックなかはら）　第一会議室

http://www.sfc-kawasaki.jp/contents/hp0007/index00030000.html

郵便番号211-0053

神奈川県川崎市中原区上小田中6-22-5

会場電話044-722-0185（代表）

対象：基本どなたでも大歓迎！コミュニケーションで生き辛さを抱えている人たち（対人経験不足、うつ病、発達障害、引きこもり等）、支援者、なんとなく興味のある方、ワークショップをやってみたい方。

料金：500円 （会場費に充当）

内容：50種類以上あるオリジナルワークショップを使って、コミュニケーションを試していきます。

試した時点で大成功！　お気軽にご参加ください。

当日の予定）　

※参加者の様子を見ながら変更にすることがあります。

1.「自己『インパクト』紹介」（86ページ）

2.「コミュニケーション文法改造計画」（146ページ）

3.「ビフォア・アフター」（200ページ）

4.ふりかえり

※当日は参加のしおりをお持ちください。
【参加のしおりのダウンロードはコチラ】
https://drive.google.com/open?id=0B39tgq2h7UbbMWQxWENBZE9fVEE
※参加のしおりを忘れてきた方は当日1枚10円でコピーいたします。

皆さん、奮ってご参加くださいね！

免責事項・禁止事項・ルールは「イイトコサガシ　免責事項」で検索すると出てきます。
リンクはコチラ↓
https://iitokosagashi.jimdofree.com/%E5%85%8D%E8%B2%AC%E4%BA%8B%E9%A0%85-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%A6%81%E6%AD%A2%E4%BA%8B%E9%A0%85/

【注意！】免責事項・禁止事項・ルールを読まずに申し込まれる方が、非常に多いです。

参加者の安全を守るためにも、ぜひ熟読をよろしくお願い致します。

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◇イイトコサガシ・ワークショップの実績！（更新2015/11/15）

■医療機関（デイケア）で開催

■若者サポートステーションで開催

■就労移行支援機関で開催

■学習塾（企業）で開催

■発達障害支援センターで開催

■福祉事業（発達障害以外）で開催

■いじめ、不登校事業で開催

■特別支援学校で開催

■多数の大学で開催

■多数の親の会で開催（発達障害）

■養護施設職員研修

■東京都足立区区役所職員研修

■ 区市町村議員団政策研修（民主党、共産党）

■発達障がい者と企業人交流会講師

■千葉県障害者高等技術専門校職員研修

■神奈川県金沢養護学校職員研修

◇イイトコサガシ・ワークショップの実績！（更新2015/11/15）

■医療機関（デイケア）で開催

■若者サポートステーションで開催

■就労移行支援機関で開催

■学習塾（企業）で開催

■発達障害支援センターで開催

■福祉事業（発達障害以外）で開催

■いじめ、不登校事業で開催

■特別支援学校で開催

■多数の大学で開催

■多数の親の会で開催（発達障害）

■養護施設職員研修

■東京都足立区区役所職員研修

■ 区市町村議員団政策研修（民主党、共産党）

■発達障がい者と企業人交流会講師

■千葉県障害者高等技術専門校職員研修

■神奈川県金沢養護学校職員研修

他多数

開催回数：1000回以上（2015年10月2日現在）

参加人数：10000人以上（延べ人数）。

遠征：43都道府県でワークショップを開催（都外開催300回以上）しております。

都内：47区市（離島以外全域）で開催。

連携：150以上の他団体とコラボイベントを実現させております。

『発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる　アイスブレイク＆ワークショップ』はこちら。

https://t.co/akAHHL7Ipo https://t.co/zJ96TcozGU